2026/03/03 11:30
テイラー・スウィフトはかねてより【レコード・ストア・デイ】の熱心な支持者として知られている。そして現地時間2026年3月2日、今年の特別リリースとして、彼女の最新アルバム『ザ・ライフ・オブ・ア・ショーガール』収録曲の中でもファン人気の高い楽曲「Elizabeth Taylor」がシングル盤として登場することが発表された。
2025年に米ビルボード・アルバム・チャート“Billboard 200”で首位を獲得した同アルバムの3曲目で、ギャラクシー・パープル&ブルーの限定7インチ盤としてプレスされる。【レコード・ストア・デイ】のインスタグラムでは、モノクロのアートワークとともに「【レコード・ストア・デイ】が……たった今さらにグラマラスになった」と告知された。
正式タイトルは「Cry My Eyes Violet Glitter」ヴァイナルで、「Elizabeth Taylor」の歌詞の一節にちなんでいる。同曲は10月3日に、アルバム『ザ・ライフ・オブ・ア・ショーガール』の他の楽曲と同時にリリースされ、同アルバムは、Billboard 200で通算12週にわたり首位を記録した。
これまでに同作からは「The Fate of Ophelia」と「Opalite」が米ビルボード・ソング・チャート“Hot 100”で首位を獲得し、「Elizabeth Taylor」は初登場3位を記録している。タイトルが示す通り、この楽曲はテイラーが敬愛するハリウッド女優の故エリザベス・テイラーの人生に着想を得たものだ。映画『クレオパトラ』や『バージニア・ウルフなんかこわくない』などで知られる伝説的女優で、楽曲リリース後、故エリザベス・テイラーの息子クリストファー・ワイルディングは、テイラーによる母へのオマージュを称賛していた。
「2人はともに女性のエンパワーメントを体現している存在です」と彼は昨年10月に語っており、「(テイラーが)お互いのキャリアや私生活における共通点や並行する歩みを巧みに描き出した手腕は見事です」とコメントしていた。
14度の【グラミー賞】受賞歴を持つテイラーは、参加レコード店で特別盤が展開される【レコード・ストア・デイ】の常連だ。昨年はポスト・マローンとのコラボ曲「Fortnight」のシングル盤が同イベントのトップセラーの一つとなり、2022年には『Folklore: The Long Pond Studio Sessions』のヴァイナル盤が米ビルボード・チャートをにぎわせた。
なお、今年の【レコード・ストア・デイ】は現地時間4月18日に開催される予定だ。
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